【文鳥の冬支度・保温アイテム5個紹介】小鳥のお世話Vlog
更新日:2023/02/14
Youtubeチャンネル「愛しい文鳥とかいぬし」の動画です。
動画で紹介されているアイテムを紹介します。
1、アクリルバードケース
100均で購入した材料での自作。
動画を確認ください。
2、SANKO外付け式バードヒーター
3、マルカン 保温電球 カバー付
動画では40Wと20Wを使用
4、SwitchBot 温湿度計
- 【4WAYタイプ&取付簡単】SwitchBotアプリに3ステップのみで簡単にセットアップ完了。そのまま机に置いたり、粘着シールを使用して壁掛けたり、専用的スタンドで斜め置いたり(斜めの角度:56℃)、内蔵されているマグネットで冷蔵庫に取り付けたりすることが可能です。ご注意:使用前に温湿度計表面のシールをお剝がしください。
- 【スイス製高精度センサー搭載】高精度で信頼性の高い温湿度測定を実現し、より正確な温度や湿度を管理可能。温度・湿度のデータは4秒ごとに取得し、感度と精度の両方とも優れています。液晶パネルを採用し、コンパクトでも視認性が高いです。温度・湿度のほか、電池残量にも表示されます。
- 【アラート通知機能&遠隔確認】SwitchBotハブミニと併用すれば、リアルタイムにお家の温度・湿度を確認可能。設定した温度・湿度を超えると、外出先でもアプリのプッシュ通知が受け取れます。お年寄り、赤ちゃんやペットがいるご家庭におすすめです。
- 【スマートスピーカーと連携】Amazon Alexa、Google アシスタントやSiriと連携して、声でお部屋の温度・湿度を確認できます。IFTTTにも対応可能。
- 【SwitchBotシリーズと連携】SwitchBotアプリにある「シーン」という機能より、温度が28度以上になったら、エアコンがONというふうに設定して熱中症対策として非常に有効。インフルエンザや乾燥、梅雨時期のカビ予防にもお役に立ちます。
- 【データの保存/削除/エクスポート可能】温湿度計本体は過去36日間のデータが保存でき、SwitchBotハブミニと連携し、アプリにデータ記録が2年間に保存可能。Bluetooth範囲内にクラウドサービスをオフにしたら、本体に保存されているデータが削除可能。クラウドサービスをオンにしたら、データの削除ができません。そして、温度・湿度がグラフで可視化でき、CSVファイル形式でダウンロードできます。
- 【使用上のご注意】有効的な動作環境範囲(-10°C~60°C / 20~85%RH)でご使しようください。液晶パネルに外力をかけられないように要注意。そうすると、液晶パネルを壊れさせ、数字が正常的に表示できない可能性があります。
5、レンジでゆたぽん
- レンジで簡単!心地よい温かさのジェルタイプ湯たんぽ
--
以上、【文鳥の冬支度・保温アイテム5個紹介】小鳥のお世話Vlogでした。