靴磨きをはじめようと思ったら揃えてほしい道具やグッズ【初心者さま向け】
更新日：2023/12/24 
YouTubeチャンネル「革靴ジャーナル. [Leather Shoe Journal.]」の動画です。
動画で紹介されている道具を紹介します。
この記事の目次
１、スレイプニル レッドシダーシューツリー ヨーロピアンモデル
２、スレイプニル レッドシダーシューツリー トラディショナルモデル
- 厳選された米国産アロマティックレッドシダーを使用した、高級靴向けのシューキーパーです。お気に入りの靴を長期間にわたり美しくキープし、寿命を延ばします。
- 欧州の靴ブランドにもシューキーパーを供給している確かなクオリティの工場で、熟練の職人が仕上げを行っています。
- 日本市場に合わせたこだわりの木型は、全体的にボッテリとしていて、つま先の幅はしっかり。つま先から甲にかけてなだらかに立ち上がりカカトも大きめ。※お手持ちの靴サイズより、1サイズ下がフィットしやすいです。
- REGAL、Alden、 Paraboot 、Jalan Sliwijara、CHURCH'S、Tricker's、SCOTCH GRAIN、JOSEPH CHEANEY、madrasなどに合わせやすく汎用性の高さも魅力です。
- 無塗装仕上げで吸湿効果が非常に高く、抗菌効果があると言われ、靴の中のカビや、イヤなにおいを抑えます。
３、コロニル 馬毛ブラシ
- 【100年以上の歴史を誇るドイツ発のレザーケアブランド】創業から世界中で愛用され続けるレザーケアのトップブランドCollonilが手掛ける馬毛ブラシ。長くものを大切にしたい方に、この業界100年のベテランであるCollonilが信頼できるレザーケアをお届けします。
- 【汎用性の高い馬毛製ブラシ】弾力性に富んだ馬毛を豊富に使用したブラシです。素材を傷めることなく汚れやホコリを落とし、仕上げのポリッシング等に幅広くご使用いただけます。鞄や財布の広い面だけでなく、縫い目や隅の部分に溜まったホコリを払うのにも最適。 ◆原材料:馬毛・木材(ラバーウッド)
- 【様々な素材に幅広く使える】スムースレザー、起毛皮革(スウェード、ヌバック、ベロア)、合成皮革、テキスタイル、防水透湿素材、シボ革や型押し革、起毛しているものやメッシュレザーなど、クロスだけでは細部のほこりが取りにくい革にも大活躍。幅広い革製品にご使用いただけます。◆対象製品:靴、バッグ、ウェア、小物など
- 【マニアも絶賛! 漂う高級感と品質の満足感】木製なので、使えば使うほど自分だけの味わいと愛着が生まれ、お手入れの満足感もどんどん高まります。持ち手部分には溝があり、手にしっかりとなじむのもポイント。◆サイズ:17.0cm(H)×5.4cm(W)×4.5cm(D)
- 【使用方法】製品に対して毛を立てるように当て、一定方向にブラッシングしてください。※毛先が汚れた場合はウェットティッシュで拭き、風通しの良い暗所で乾かしてください。
４、M.モゥブレィ 保革クリーム
- カラー:ニュートラル
- 容量(約):60ml
- 種類:乳化性
- 素材:ラノリンエマルジョン、可塑剤エマルジョン、セルロース濃縮液、香料
- サイズ(約):幅5.8×奥5.8×高5cm
- ※画像はイメージです。
５、サフィールノワール 靴クリーム
- 原産国/地域: フランス
- 成分:みつろう カルナバワックス シアバター テレピン油 有機溶剤など
- 革靴に高濃度の栄養とツヤ、補色効果、撥水効果を与えるビーズワックス(蜜蝋)ベースのクリーム
- 水を一切使用しない油性のため、乳化性と比べて効果が長持ちする
- 蜜蝋やシアバターは保湿効果にすぐれ、カルナバワックスが素晴らしいツヤを与える
- 皮革に色素が浸透し、皮革の風合いを損なわずに自然な仕上がりの補色が可能
６、荒川産業 ドイツブラシ 豚毛
- 商品サイズ (幅×奥行×高さ) :17×5×5cm
- 内容量:1個
７、ブートブラック LEATHER LOTION TOW FACE
- 成分:有機溶剤(イソパラフィン系炭化水素)、ノニオン系界面活性剤、エタノール、水
８、サフィールノワール 鏡面磨き用ワックス
- 成分 : みつろう、カルナバワックス、テレピン油
- 革靴のツヤだし(鏡面磨き)専用ワックス
- 高配合の厳選された各種ワックスを最適な配合率で処方
- 革靴に素晴らしいツヤと撥水効果を与える
- 顔料を多く配合することにより色づきが良く部分的なキズなどを着色カバーする
９、サフィールノワール ポリッシュクロス
- コットン（綿）100％の柔らかいクロス（布）です。
- 皮革を傷めることなく、安心してお使い頂けます。
- 30×50ｃｍの大きいサイズ。
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以上、靴磨きをはじめようと思ったら揃えてほしい道具やグッズ【初心者さま向け】でした。
