【おすすめ】建設現場のヘルメット6種類を比較!コスパ最強のヘルメットはどれ?
更新日:2022/01/20
建設職人系Youtubeチャンネル「建設チャンネル」の動画です。
動画で紹介されている道具を紹介します。
1、TOYO ヘルメット ヴェンティー
- 種類:単品
- パッケージ重量: 0.46 kg
- 素材: ABS
- 梱包サイズ:30.0cm×40.0cm×40.0cm
- 通気性が高く、消臭機能付き。視野が広く、フィット感も優れ、快適。
💡ポイント
・安い画基本的な機能は揃っていておすすめ(普通に使える)
・安い画基本的な機能は揃っていておすすめ(普通に使える)
2、TOYO シールド付きヘルメット ヴェンティープラス
- 用途:飛来・落下物用
- ひさし長さ:約33mm
- サイズ:53~62cm
- 帽体:ABS樹脂
- 透明ひさし・通気孔カバー:ポリカーボネート樹脂
- ヘッドバンド:高圧ポリエチレン樹脂
- 帽体色:白
- ヒサシ・カバー色:クリア
- レンズ色:クリア
💡ポイント
・フェイスシールド付きなので、ゴーグルが不要で楽
・これが一番良かった
・フェイスシールド付きなので、ゴーグルが不要で楽
・これが一番良かった
3、タニザワ 特大型ヘルメット
- 原産国:日本
- バイザー色:スモーク
- 頭囲(mm):560~650
- 帽体色:ホワイト
- 幅(mm):238
- 長さ(mm):310
- 高さ(mm):164
- 頭周56~65cmに対応
- 衝撃吸収ライナー付
- ●特大型頭囲サイズ:56~65cm●ポリカーボネート樹脂●内装、あご紐付
💡ポイント
・全面発泡スチロール
・調整も楽
・全面シールド
・全面発泡スチロール
・調整も楽
・全面シールド
4、TOYO 送風機内蔵ヘルメット
- カラー:ヘルメット/白、ひさし/スモーク
- 仕様:スチロールライナー入り、OT型内装
- 規格:厚生労働省保護帽検定合格品「飛来・落下物用」「墜落時保護用」
- 電源:単3乾電池×3個(モニター電池4個付き)環境保護のため、充電池の使用を推奨
- 風量:約204L/min(正転)、約180L/min(逆転)
- 騒音:約70dBA(正転)、約75dBA(逆転)
- 稼働時間:約8時間(単3乾電池3個使用)
💡ポイント
・中に扇風機が付いていて涼しい
・音がうるさいのが難点
・あまり良くはない
・中に扇風機が付いていて涼しい
・音がうるさいのが難点
・あまり良くはない
--
以上、【おすすめ】建設現場のヘルメット6種類を比較!コスパ最強のヘルメットはどれ?でした。