【ドライバー関連】旧車屋さんのおすすめ工具-Vol1- 初級編を2つ+プロ用1つ
更新日:2020/12/27
車系Youtubeチャンネル「京都はんなりチャンネル」の動画です。
動画で紹介されている道具を紹介します。
1、バイスプライヤー
- 開口値:0~41㎜
固定ができるプライヤーです。
どうしてもナットを回せなくなった時の最終兵器として利用。
2、T型プラスドライバー
- サイズL1(mm):200
- サイズL2(mm):180
- 重量(g):189
もっとも安定してねじを回す(外す)ことができる形状。
押し込みやすく、もっとも力をかけやすい。
3、ショックドライバー
- 製品型番:SD6
- セット内容:本体、ビットホルダ、ビット[[( )]]No.1、2、3、[[(-)]]1、1.6.、1.8、メタルケース
- ケースサイズ:170×50×33mm
- 材質:クロムバナジウム鋼
- ヘッドスタイル:マイナス
ハンマーで叩くことで軸が外す方向に回るドライバー。
固くて外せないねじに使う最終兵器。
コメント
実際に仕事として困るのが「外せない時」ですよね…
新しく通常のトルクで外せるのなら、工具にそうこだわりは要らない。
いかにイレギュラーを対処するか?を重視するのはやはり、プロだなと感じました。
以上、【ドライバー関連】旧車屋さんのおすすめ工具-Vol1- 初級編を2つ+プロ用1つでした。