【2021年版】フルフェイスの選び方!元バイク屋がおすすめする機能・価格帯別ヘルメット!!
更新日:2023/04/05
Youtubeチャンネル「バイク大好きフォアグラさん」の動画です。
動画で紹介されている道具を紹介します。
この記事の目次
安全性重視
1、アライ フルフェイス VECTOR-X
(ヘルメット バイク) ARAI (アライ) VECTOR-X (ベクター-X ベクターX) トロフィー へルメット レッド/S (55-56cm) サイズ (店頭展示品の為返品、交換、キャンセル不可商品)
2、アライ フルフェイス RX-7X
- 規格:スネル・JIS
- 帽体:PB-cLc2 (ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション・スクエア)
- 内装:ハイフィッティング・アジャスタブル・FCS/内装抗菌・消臭内装/オプションにて調節可能-特許
- シールド: VAS-V MVシールド〈クリアー〉標準装備 (※曇り止めピンロックシートは別売)
- サイズ:57-58cm
- カラー:グラスホワイト
- 本商品の交換・返品やご質問については最下段のヘルプ&ガイド「商品の返品・交換」をご覧ください。
快適性重視
1、オージーケーカブト フルフェイス AEROBLADE5
- カラー:パールホワイト
- 種類:単品
- スタイル:単色
- 梱包サイズ:27.8×29.4×39.8cm
2、Shoei GT-Air 2
- GT-Air IIのデザインコンセプト:2013年に発売されたSHOEIのプレミアムツーリングフルフェイスヘルメットは、内蔵タイプのサンバイザーを装備。このタイプのヘルメットは、オリジナルのSHOEI GT-Airによって確立されました。その利便性ならびにアグレッシブかつ洗練されたデザインにより、機能的でスタイリッシュな選択肢として、多くのライダーから評価されました。
- SHOEIはこの度、GT-Airの機能性、パフォーマンス、そしてデザイン性を進化させたヘルメットとして、ツーリングでの着用を念頭に、斬新でもう一段高いレベルの体験をお届けすべくGT-Air IIをリリースしました。 オプションのSENA SRL 2 Bluetooth通信システムは、このSHOEI GT-Air IIのコンセプトにシームレスに統合されています。
- GT-Air IIはCNS-1フェイスシールドとベースプレートシステムも装備。フェイスシールドを「微開」ポジションでわずかに開けることにより、低速走行中におけるシールドの曇りを減らします。
- GT-Air IIでは、QSV-2インナーサンバイザーを全面的に拡張して採用。明るく晴れた状況でライダーの顔をこれまで以上にカバーします。
- GT-Airの機能性、性能およびデザインを継承したGT-Air IIは、内部サンバイザー付きフルフェイスヘルメットのパフォーマンスをさらに強化。特徴:空気力学の原理を応用したシェルデザイン:広範囲にわたる風洞試験とプロライダーからのフィードバックを通じて空力的特性を最大化。複数部分からなる多次元密度EPSライナーによって衝撃吸収力と通気性を向上。3種類のシェルサイズと4種類のEPSライナーサイズにより適合度の選択肢を増やしたことで、ほとんどのヘッドサイズに心地よくフィットさせることができます。
システムヘルメット
1、オージーケーカブト システム RYUKI
- サイズ(サイズ目安):S(55-56cm)
- 標準シールド:CM-2-P UICシールド
- 規格:SG
- 眼鏡対応チークパッド
- 【UV&IRカットシールド】採用
2、Shoei Neotec II
- SHOEI NEOTEC II - 汎用性を体験してください。
- 2011年にSHOEIが初めてNEOTECを導入したとき、世界中のライダーは全てのモジュラーヘルメットが同じように作られているわけではないと気がつきました。
- 軽量、空気力学的なシェル、高度なノイズ低減、最適なビジョン保護機能を備え、使いやすさ(モジュラーヘルメットに不可欠)と組み合わさったSHOEI は、ヘッドギア設計において新しい水準を達成しました。
- しかし、それは始まりに過ぎません。
- NEOTEC IIとともに、SHOEIはすでに素晴らしい機能の改善を遂げるだけでなく、初代モジュラーデザインをまったく新しい時代へと導入しました。
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以上、【2021年版】フルフェイスの選び方!元バイク屋がおすすめする機能・価格帯別ヘルメット!!でした。