【キャンプ道具】黒系焚き火シートおすすめ3選 TAKIBIMAT・CARBABY・ZENcamps
更新日:2022/05/13
Youtubeチャンネル「Toyama go out」の動画です。
動画で紹介されている道具を紹介します。
1、CARBABY 焚き火シート
- 【地面や床を守る】「焚き火台」や「薪ストーブ」の下側に伝わる熱の殆どは、「放射熱(輻射熱)」です。焚き火シートは熱源から伝わる「熱」の「ダメージ」や飛び散る「火の粉」を遮り、地面や床を守ります。
- 【ガラス繊維 】両面に難燃シリコンコーティングされた「耐炎化繊維」で耐熱温度は「1500℃」。地面へ伝わる「放射熱」を遮り「火の粉」や「燃えかす」がこぼれた時にそれを受け止めます。
- 【シリカコート】 シリカコート加工されたから、他社の焚き火シートより、耐久性に優れ劣化しなくて、親水・撥水の両性なので、水で簡単に汚れを落とせます。
- 【ルールを守る】 焚き火シートは地面や芝生を熱や火の粉から守ります。 昔はどこのキャンプ場でも直火が当たり前でしたが、最近は直火OKのキャンプ場は少なくなりました。マナーとルールを守ってキャンプを楽しみましょう。
- 【素手でもOK】焚き火シートの両面にシリコン加工されたから、チクチクしなくて、素手で触っても大丈夫で手触りが良いです。
2、ZEN Camps 焚き火シート
- 【注意事項】:本シートは耐火・耐熱シートであり、断熱シートではありません。シート上に高温なものがあるとシート越しに地面に熱が伝わる恐れがあります。飛び火からの延焼を防ぐ道具とご理解ください。一般的にガラス繊維製の焚き火シートは飛び火による瞬間的な熱から地面を守り、延焼を防ぎますが、焚き火台からの継続的な輻射熱は地面に伝わります。地面や芝を守るために、火床と地面を離す(20cm以上)、若しくは水に濡らした木等、断熱性のあるものを焚き火台と焚き火シートの間に置いてください。
- ⛺️ 焚き火やBBQによる飛び火で地面を傷めないのはキャンプの基本マナー。焚き火台やグリル台からの飛び火等による地面の植物や地中の微生物への被害を最小限にするために焚き火シートをお使いください。 ⛺️ たき火時の専用シートとして開発され、耐熱温度約550℃で熱に強く、焚き火台から落ちる火の粉や燃えかすがこぼれた時に地面や芝、ウッドデッキ等のダメージを軽減する焚き火シートです。地面を焦がさず環境に配慮しながら焚き火をお楽しみください!⛺️ スタイリッシュなオールブラック色。⛺️ 軽量で折りたためるので持ち運び時も便利な焚き火台シートです。ソロから2~3人のキャンプ向けアイテム。
- ⛺️素材:シリコン加工ガラス繊維。シリコン加工によって、ガラス繊維特有の手に感じるチクチクとした痛みはなく、手触りが良いためガラス繊維が苦手な敏感肌のユーザーにおすすめのシートです。また撥水性もあるので地面が濡れた場所でも使用可能で水洗いもできます。⛺️ 縫製に使用する糸も難燃性のものを使っているので糸の部分に火の粉が落ちても糸が切れることはありません。
- ⛺️ハトメつきなので、風が強い場合にもペグダウンできて安心。ハトメはシートが三重に折り重なっている部分にカシメられており強度が高いです。風が強い場合にもペグダウンできて安心。⛺️焚き火台だけでなく、2つに折って使用すれば卓上バーベキューグリルにも使用できます。ウッドデッキの保護にも最適です。キャンプ、バーベキュー、その他様々なシーンに使えるシートです。大活躍 、どこでも、たき火が楽しめる!火の粉から大地を守る焚き火シートです。
- ⛺️安心の日本ブランド。「品質保証」ご購入日から、1年間の保証が付いています。初期不良、欠陥品場合は早急に対応致しますので出品者連絡でお問合わせください。また、商品について何か質問や問題があれば、いつでも、遠慮なくご連絡ください。
3、MURACO ANTI SPARK RUG RECTA F009
- 焚火台の使用時に炭や火の粉から地面を保護するシート、アンチスパークラグです。芝生やウッドデッキでの焚火におすすめです。焚火台の横に薪やギアを置けるようレクタ形状(長方形)に仕立てました。また、他社製の長方形のグリルなどにも対応が可能です。アクリル繊維を原料に焼成炭化した繊維で、優れた対炎性、耐熱性のある特殊繊維です。金属加工工場での溶接作業時に設備を火花から守るためのシートを、焚火用として応用しました。
- サイズ / 680×490mm 重量 / 135g 素材 / 耐熱クロス、シリコンコーティング(黒色面) 生産 / MadeinJapan
--
以上、【キャンプ道具】黒系焚き火シートおすすめ3選 TAKIBIMAT・CARBABY・ZENcampsでした。