【女子ソロキャンプ】おすすめキャンプ道具紹介
更新日：2021/11/27 
キャンプ系Youtubeチャンネル「outdoor_life 23」の動画です。
動画で紹介されている道具を紹介します。
１、テント
２、ランタン
- サイズ:約直径7.3×6×18.3(h)cm
- マントル不要のキャンドル風ガスランタン
- 燃焼時間:約28~38時間(230g缶使用時)
- 付属品:プラスチックケース
- 重量:約210g
３、ホットサンド
- ✅【 ⚡️ フチがくっつく / 耳カリカリ ⚡️ 】フチがしっかり圧着されてくっつき、カリカリの食感がたまらない！とろけるチーズ・マヨネーズ・トマト・タルタルソースなどの普段は食べにくくはさみづらい具材でも中身がこぼれ落ちにくい！本体は2枚のフライパンで構成され上下の分離が可能。上面（i-WANOの図柄がある面）のフライパンを45°持ち上げれば取り外しができ、取り扱いも超かんたん。上面はi-WANOのロゴ、下面は図柄のないツルっとした仕様で、2枚のフライパンとしてもお使いいただけ、下面がフラットなので卵やパンのカスが溜まったりするストレスもなし。 .
- ✅【 ⚡️ フッ素樹脂加工 / 丸洗い💧もOK ⚡️ 】パン🍞に接する部分（内側）にはフッ素樹脂加工を施してあるのでこびりつきにくく、お皿に移すときもラクラク。焦げたチーズもぺろっとはがせます。＜コツは焼き上げる前にバターを塗ると味も香ばしくなり、さらにくっつきにくくなります＞ 本体は丸洗い可能。ジャブジャブ洗え💦衛生的で、お手入れ✨も超簡単👍。だからご家庭でも、大自然の中🗻でもヘビロテ間違いなし。 .
- ✅【 ⚡️ 上面に焼き印 / 下面は図柄なし ⚡️ 】ホットサンドの上面にはi-WANOの文字とロゴが焼印され気分をアゲ⤴︎てくれます。ソーセージを焼いたり、スクランブルエッグを焼いたり。下面（フラット面）ではじめに炒め物をしてそのあと挟んだり🍔、下面でたまご焼🍳、上面でウインナーソーセージ🌭を焼いたり🔥。使い方はあなた次第。オススメははじめに下面（フラット面）でスクランブルエッグを作り、熱々のままはさんで作る「あつあつスクランブルエッグのホットサンドイッチ」 .
- ✅【 ⚡️ キャンプ🏕 / アウトドアに最適 ⚡️ 】ハイキングのリュックに入れたり、キャンプ場⛺️に持って行くのもためらわないコンパクト設計で、ご家庭での収納にも困りません。パンの耳まで焼けるので、耳を切るという面倒な作業が必要なく、無駄なく食べられ、かつパンの大きさを選びません。（6枚切りまたは8枚切りが最適）焼きあがったホットサンドの出来栄えは「えー！素人でもこんなのができちゃうの!?」という仕上がり具合。ほかにも焼きおにぎりを焼いたり、肉まんサンドを作ったり！「キャンプ場でのすがすがしい朝はこれを使った朝ごはんばかりになりそう」とやみつきコメントもいただいており、キャンプの朝お米を炊くより早くでき、前日のBBQの残りをはさんでも香ばしく美味しく仕上がり、ワイルドな朝食タイムを演出します。 .
- ✅【 ⚡️ 日本🇯🇵 / 燕三条製 ⚡️ 】製造は一貫して新潟・燕三条。確かな品質とともに、作り手の想いは「おいしいホットサンドをどこでも気軽に召し上がっていただくこと」そんなこだわったこの製品の本体は肉厚アルミ合金を使用しており、火のまわり🔥もよく、均一できれいな焼き色のふっくらしたホットサンドが出来上がります。（もちろんフチはしっかり圧着されています）持ち手には耐熱性・難燃性に優れた特徴を持つ耐熱温度150℃のフェノール樹脂を使用。○🔥直火、🔥ガス火、🔥バーベキューの炭火対応 ×IH非対応 本体:758g .
４、ボックス
- 仕様･混率:ポリプロピレン
- 外寸:約幅60.5×奥行39×高さ37cm
- 収納スペースの内寸:約幅49×奥行29×高さ29cm
- 耐荷重:ふた約100kg、収納部13.5kg
- 最大積み重ね段数:3段
５、焚き火台
- 使用時 ４３０×４３０×３３０（網高）ｍｍ 収納時 ３８０×３８０×７０ｍｍ
- 重量 ２．７ｋｇ
- 焼網：鉄/クロームメッキ
- 本体：ステンレス
- 脚：スチールパイプ
６、ガストーチ
- 本体サイズ:幅3.8×奥行1.8×高さ11~18.5cm
- 重量:52g
- 直径:直径14mm
- 炎温度:1300度
- 炎サイズ:直径3×15mm炎形状:極細集中炎使用燃料:経済的なカセットガス、ライター用ガス連続使用時間:30秒以内
６、メスティン
- サイズ/16.5×9.0×6.5cm。重量160g。
- アルミ無垢
- 素材: アルミニウム
- パッケージ重量: 0.2 kg
コメント
ホットサンドいいですね。
食が可愛らしくおしゃれで良い感じでした。
以上、【女子ソロキャンプ】おすすめキャンプ道具紹介でした。
