【ホームジムで筋トレ】おすすめのハーフラック6選を比較&レビュー!!迷ったらボディメーカーが一押しです
更新日:2022/02/06
Youtubeチャンネル「ケイイチ-ホームジム」の動画です。
動画で紹介されているハーフラックを紹介します。
この記事の目次
1、WASAI ハーフラック MK780
- 【和才WASAI(ワサイ)】ぶら下がり健康器具累計25万台以上を販売している埼玉県にある日本企業です。【注意事項】⚠️沖縄県&離島配送不可⚠️
- ★サイズ:幅約124cm X 奥約100cm X 高約209cm、220cm(2段階調節) 重量:約35kg ※懸垂バーは高い設計になっております、身長165cm以上は直接、145cm以上の方は土台横フレームに乗れば届きます。
- ★本体の耐荷重制限:150kg 、バーベルを載せるフックの耐荷重制限:150KG。
- ★バーベルフック、ディップスバー、セフティーバー、50cm~180cmまで11段階調節可能、チンニングバーを209cm、220cmに調節可能
- ★バーベルシャフトは、180cm以上がお勧めです、バーベルとベンチは付属されておりません。
2、 BODYMAKER ハーフラック TM171
3、ONI 鬼 ハーフラック
動画、または公式HPを確認ください。
4、POWERTEC ハーフラック WB-HR19
- 当社の主要パワーラック用に同じ仕様でデザインされたワークベンチ ハーフラックは、スペースが限られた本格的なトレーナーに最適なソリューションです。
- 2 つの垂直サポートは、より高い懸垂バーに対応できるように、わずかに内側にカーブし、トレーニング中の安定性を向上させます。
- オプションのDip Handle Workbench Utility BenchとLat Tower Optionを含むラックをカスタマイズできます。様々なエクササイズでホームジムを拡張できます (WB-HR18-LTO16-CNはオプションのLat Tower (WB-LTO) を取り付けるには必要があります
- 2019年プレミアムJフックの長い安全キャッチバーと高さが増加。
- ラック重量容量 最大荷重 1 0ポンド 懸垂 400ポンド
5、マーシャルワールド AT-HR
6、マッスルアーツ MA-RZ180
動画、または公式HPを確認ください。
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以上、【ホームジムで筋トレ】おすすめのハーフラック6選を比較&レビュー!!迷ったらボディメーカーが一押しですをまとめて紹介でした。